
皆さんはもう、リクナビNEXTの
「退職願・退職届テンプレート」は試しましたか?
リクナビNEXTのサイト内にて、
名前部分を変更するだけで完成するテンプレートをすぐに使うことできます。
実際に、
私もリクナビNEXTで無料登録をして、退職願と退職届を作成してみたのですが、

このような退職願を即作ることができました!
ワード形式でダウンロードでき、PDFで保存でき、
既に見本の例文が書いてあるので、
名前部分だけ編集すれば10秒で完成でした。
【前提】退職願・退職届・辞表の違いは?

それぞれの違いを紹介します。
1.退職願とは
これからの退職に向けて、「退職したいです」と打診する書類。
「〇月△日に労働契約を解除したい」と退職を申し出る時に提出する。口頭で申し出ることも可能で、必ず提出する必要はない。しかし明文化して提出することで、退職の意思の強さを示したり、申し出の証しにしたりする。退職願を受け取ると、会社は労働契約の解除について承諾するか検討に入る。
2.退職届とは
すでに退職が認められた後、「退職します」と届け出る書類。
会社の承諾を得て退職が確定した後、退職の意思表示をするためのもの。法的には口頭のみの意思表示でも良いとされるが、勘違いや「言った言わない」のもめ事を避けるため、事務手続きの記録として提出する。
3.辞表とは
経営層が役職を辞める時や、公務員が職を辞める時に届け出る書類。
社長や取締役など役員が役を離れる時に提出する。公務員が組織を辞める時に提出する辞表は、「退職届」に相当する。
他にも退職願/届テンプレがある中、リクナビをおすすめする理由
「退職願 テンプレート」と検索すると、リクナビNEXTの他にもいくつかサービスが出てきます。
その中であえて、リクナビNEXTのをおすすめする理由は、
リクナビの特徴として、ただの求人サイトだけでなく、
すべて無料で、
退職願/届の書き方から切り出し方、退職の手続きなど、
+有料級の診断テストまで受けることができるんです!
つまり、
プロが作成した退職願/届はもちろん、その後の退職に関わるノウハウ、診断テストを受けて自分の強みを知るなど、
+αのサービスがスゴいんです!

退職届だけ、履歴書だけのサービスがある中で、
ここまですべて無料で利用できるのは、リクナビNEXTだけなんですね。
↓実際に作成できるテンプレートの一例になります。
①退職願のテンプレート(例文見本付き)

②退職届のテンプレート(例文見本付き)

Word形式のため、名前を変えるだけですぐに作成できます。
退職届作成するまで簡単ステップ
作成するまでの手順を画像付きで詳しく紹介します。
- メールアドレス入力
- 会員情報入力
- 仮登録メール確認
- プロフィール入力
- 履歴書フォーマットダウンロード
退職届フォーマットダウンロードするには、まずリクナビNEXTへの登録が必要ですが、
登録~プロフィール入力はとても簡単にできるため3分もかかりません。
リクナビNEXTの公式サイトへアクセスします。

リクルートIDがある方はすぐに利用でき、ない方でもメルアドを入力するとそれがIDになります。
メールアドレスを入力し、「同意して会員登録」のボタンをクリックします。

クリックすると、会員情報入力のページに行くので、ログインパスワードや名前等を入力しましょう。
ここで入力する情報は企業にバレることはないので、安心してください。
登録したメールアドレスへ、すぐに「【リクナビNEXT】会員登録手続きのお願い」というタイトルのメールが送られてきます。
「下記のURLをクリックして、会員情報の入力を行ってください。」の文言のすぐ下をクリックし、
公式サイトに行って、プロフィール入力に進みます。
会員情報の入力ページに進んだら、プロフィールを入力していきます。
プロフィールを入力し、規約とプライバシーポリシーに同意すると確認画面に移動します。
登録内容を確認し、登録完了です。
会員登録が完了すると、マイページに移動します。そこに「転職成功ノウハウ」のコンテンツがあります。

↓↓
ここをクリックすると、転職成功ノウハウのページに移動します。

退職願の書き方をクリックすると、
豊富なテンプレートがダウンロードできるページに行きます。
↓以下のようなテンプレートが利用できます。

以上、ここまで3分で完了です!

実際に私がリクナビで作った退職届はこちら↓

このような履歴書がワード形式でいつでもダウンロードできます。
リクナビNEXTで退職願/届に作成できる!
リクナビNEXTは退職願/届作成だけでなく、
退職願/届の書き方、切り出し方、退職の手続きなど、お役立ちコンテンツがすべて利用できます。
実例も豊富で、参考にしながら作成できますね。
ぜひ、ご活用ください。